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【自分でできる腰痛対策】 患部への湿布

手軽に腰痛を治療する方法として、症状の出ている患部への湿布があります。特に皮膚が弱いなどの方でなければ、薬局やドラッグストアで市販されているものを活用してみると、症状が軽減され、ラクになります。

市販の外用薬には、塗るタイプ、スプレー式のもの、湿布タイプなどさまざまな種類がありますが、腰痛の場合は、広範囲に持続的な効果が期待できる湿布タイプの使用が適しているようです。

また、治療法によって分類すると、冷やすタイプの薬と温めるタイプの薬の2種類に大別されますが、それぞれを使用して効果を上げる工夫をお教えしましょう。

■冷やすタイプの湿布薬

冷たい刺激が痛みをやわらげるのは、二次反応として冷やした部分の温度が上昇し、血液の循環がよくなるからです。ただ、冷やしすぎると、二次反応が期待できなくなるので、注意が必要。湿布薬は30分くらいたったらはがし、貼っておいた部分の皮膚が他の部分と同じ温度にまで上昇するまで待ちましょう。その状態で、もう一度はり直すようにすると湿布の効果が高まります。この繰り返しを半日の間3〜5回を目安に行なってください。 (それ以上は、皮膚への負担が大きくなりますから、やらないようにしましょう)

■温めるタイプの湿布薬

温めるタイプの薬も、患部の血液循環を良くしてコリをほぐすのが目的なのは、冷やすタイプと同じです。コツとしては、短時間に汗をかくようにするとより効果がアップします。 温湿布を貼った上にサランラップなどをかぶせても良いですし、防寒具などを重ね着して1〜2時間ぐらいのうちに上半身にたっぷり汗をかくようにしても良いでしょう。
かいた汗は風邪を引かないようによくふき取りましょう。湿布をはがしてから、痛むあたりをマッサージしたり、腰まわりのストレッチをしたりすると、より効果的です。


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